スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最高の人生の見つけ方

2011/05/15 Sun

最高の人生の見つけ方 [DVD]


感想 ※ネタバレ注意

・正しくおもしろい映画でした。感動系?
でも泣くような映画じゃなくて、すごくポジティブになれる映画!
死ぬまでの話なのに、笑えるところはたくさんあっても悲しくなるところはなかったな。

・エドワードもカーターも、今までの人生に満足してないわけじゃないと思うんです。
ただ、もう少し自分のやりたいようにしても良かったかも、とか、
考えたら俺仕事しかやってねーな、とか、最後くらいはっちゃけてみたいな、とか、
そういうことは思っていたかもしれないけれど。超個人的な考えですが。
今までは今までで幸せだった。
そりゃあ後悔もあるけれど、後悔のない人生なんてないわけだし。
でも「最高」の人生とまではいかなくて、あともう一工夫あればいいかなって。
何か新しいスパイスを入れてみたい!そしたらこのカレーはきっともっとおいしくなるよ!
そんな気持ちで旅に出たんじゃないかと思うんです。
だから人生をやり直したいかと聞かれたとしたら、二人ともNOと答えたんじゃないかなあ。

・カーターとエドワードのコンビは好きだけれど、
ときどき二人の会話が真剣に喧嘩しているように思えてひやひやしました。
でも実際はそうではなくて、大抵どちらかが冗談を言って笑いあって終わるんですけど。
あれなんでだろう。文化の違いかな?
それとも吹き替えで見たから声優さんの演技に惑わされた?

・「世界一の美女にキスをする」…とても良い項目だったと思います。
最初は「完全に数秒で終わる(達成したところだけ映してテンポよく進む)項目だろww」
って思ってたんですが、もぉー!そういうことかぁー!
エドワードの考えていた当初の予定とも違った形になったんですが、これが、
エドワードの娘(疎遠だった)の娘、つまり孫(初対面!)にキスして達成っていう!
すごい良かったです。ほんとに。
そーりゃあエドワードにとっては世界一の美女だよね!孫だもんね!
私もこういう脚本が書きたいです!
全く違うものとして出てきたのに後でとても大切なものになっているみたいな。
あ、世間ではこのようなことを伏線と呼びますねw

・あとは「荘厳な景色を見る」だったでしょうか。うろ覚えなのですが。
それも素晴らしかった。一回エベレストまで行くけれど、春になるまで無理だと言われて
あきらめざるを得なくて、でもまた来ようと約束して、
ついに二人揃って来れたのが最初の場面・そして最後の場面につながると。
結局二人とも生きているうちにこの項目は達成することができなかったけれど、
代わりにエドワードの秘書が達成させてくれて安心しました。

・ラストの「骨はコーヒーの缶に入れてエベレストに…」みたいなナレーションのあとの
「これは違法行為だ」で終わりっていうのがもう、本当にこの映画っぽいなと思いました!
最後までくすっと笑わせてくれる、前向きになれる終わり方!いいなあ!

・秘書がナイスキャラすぎました!
雇用者のエドワードに対して適度に言うこと聞かない感じが!笑
でも無茶なこと言われてもさらっとこなしてしまうあたり有能なんだろうな。
口答えするときは完璧にするし(笑)
でも彼は彼なりにエドワードのこと好きだったんだろうなと思います。
会議中のエドワードが電話に出れないと言った時も、
カーターが倒れて手術するっていう電話だったから、
そしてエドワードにとってカーターが大切な存在だとわかっていたから、
「いいえ、お出になるべきです」って貫いたんでしょう。
私的に、そこで「カーターさんが…」って言い出さないのも良かった。なんとなく。

・二人が次々とリストを消していくとき、常に笑顔だった気がします。
私も笑顔になれたし、こんなに自然に笑顔になれる作品ってなかなかないんじゃないかと。
この映画を見た人はきっとみんな、二人のことを好きになってしまったんじゃないかな。
あ、秘書もね(笑)

・邦題、「最高の人生の見つけ方」より「棺桶リスト」のほうが私は好みでした。
でも今の方が雰囲気を伝えられていると思うし売れるのもわかります。
それでも私は「棺桶リスト」の方が好きでした…。

テーマ : 最高の人生の見つけ方
ジャンル : 映画

コメント

Secret

counter
profile

きゅうい

きゅうい. 
NOT腐 NL厨


今まで見たアニメ



ツイッターはじめました
こちらもいろいろお気軽に
.

new comment
new article
category
union
link
RSS feeding
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。